Google XML
SitemapsでXMLサイトマップを設定する
プラグインをインストールして有効化します。
robots.txtにアクセスします。仮想robots.txtが生成されます。アクセスしてみましょう。例えば、WordPressのURLが
https://getshifter.io
の場合、URLの末尾に/robots.txt
を追加してアクセスします。robots.txtのサンプル:User-agent: *
Disallow: /
Sitemap: /sitemap_index.xmlsitemap.xmlを確認します。アプリのサイトマップのURLは、
/sitemap.xml
のようになります。
Google XML
Sitemapsプラグインによって生成されたXMLサイトマップインデックス:通知設定を無効にします。一時的なURLを検索エンジンに送信しないように、[基本オプション]の下にある次の2つのチェックボックスをオフにします。
- サイトの更新についてGoogleに通知する
- サイトの更新についてBing(旧MSN Live Search)に通知する
アーティファクトを生成してデプロイします。サイトマップファイルを確認したら、公開しましょう。[アーティファクトを生成]ボタンをクリックします。
- robots.txtファイルを再度確認します。URLの末尾に
/robots.txt
を追加して、Shifterサイトにアクセスします。User-agent: *
Disallow: /
Sitemap: http://modest-wescoff7228.static.getshifter.net/sitemap_index.xml デプロイされたサイトとその生成されたsitemap.xmlにアクセスします。デプロイされたサイトのサイトマップのURLは、
https://www.example.com/sitemap.xml
またはhttps://foobar.on.getshifter.io/sitemap.xml
のようになります。Google XML
Sitemapsプラグインによってデプロイされたサイトで生成されたXMLサイトマップインデックス:
以上です!検索エンジンのクローラーは、robots.txtを通じてXMLサイトマップにアクセスするようになります。