お知らせ

WordPressの脆弱性(wp2shell/CVE-2026-63030)に関する注意喚起とShifterでの対応について

平素はShifterをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、コンテンツ管理システム「WordPress」のコア機能において、 外部からの攻撃により第三者による任意のコード実行を引き起こすおそれのある 重大な脆弱性(CVE-2026-63030、通称「wp2shell」)が公表されました。

本脆弱性は、認証やログインを必要とせず、 また導入しているプラグインやテーマの有無にかかわらず、 該当バージョンのWordPressを稼働させている場合に影響を受けるものです。

■Shifterをご利用のお客様へ

Shifterでは、WordPress本体のバージョン管理・アップデートを弊社側で自動的に行っております。 そのため、本脆弱性に対してお客様ご自身でWordPress本体のアップデート作業を行っていただく必要はございません。

弊社にて対象バージョンの確認と修正版への更新対応を進めており、 お客様の管理画面(WordPress管理画面)に関する作業は不要です。

■公開サイト(静的サイト)への影響について

Shifterでは、公開されている静的サイトはWordPressの管理画面環境とは切り離された構成となっており、 WordPress管理画面(バックエンド)が本脆弱性の影響を受ける状況であっても、 公開中の静的サイト自体が本脆弱性により直接侵害されるものではありません。 現時点で、Shifterにおける本脆弱性を悪用した被害は確認しておりません。

■念のためお願いしたいこと

以下に該当するお客様は、念のため下記をご確認ください。

 ・WordPress管理画面上で、REST APIのバッチ機能(batch v1)と連携するプラグインや外部ツールを独自にご利用の場合は、動作に影響がないかご確認ください。  

■今後の対応について

弊社にて対象バージョンの更新対応および状況の確認を継続してまいります。 対応状況に進展があった場合や、お客様に別途ご対応をお願いする必要が生じた場合は、 改めてご案内いたします。

Shifterでは、今後もお客様に安心してご利用いただけるよう、サービスおよびセキュリティの向上に努めてまいります。
ご不明点がございましたらサポート窓口までお気軽にお問い合わせください。