WordPress 環境をサーバーレスで立ち上げ
WordPress を静的ホスティングするプラットフォーム。Shifter には「Static」と「Headless」という2つのサービスがあります。「Shifter Static」は、WordPress を静的化し、HTML/CSS を CDN から配信することで、WordPress と公開領域を分離。安全かつ高速なサイトを構築できます。一方の「Shifter Headless」は、WordPress ダッシュボードを CMS として利用し、API を通じてフロントにコンテンツデータを提供。使い慣れた WordPress ベースでサイトをヘッドレス化することが可能です。

全ての機能
安全性
パフォーマンス
メンテナンス
運用
開発
全ての機能

カスタムドメイン
Tier 1 以上で独自ドメインを利用することができます。

Shifter API
Shifter API は、サイト、アーカイブ、ジェネレーター、アプリなど、あらゆるリソースを扱うことができます。

IPv6 対応
CloudFront ドメインを使用して、IPv6 を有効にすることで、スピードとセキュリティを向上させます。

CDN キャッシュ
静的ファイルは CDN で配信されるため、世界中から低遅延でウェブサイトにアクセスすることができます。

自動バックアップ
ジェネレート中に WordPress サイトのバックアップを作成します。

CDN アクセスログ
ダッシュボードで CDN の利用状況を確認することができます。

MFA 対応
MFA を利用して Shifter Dashboard にログインする際のセキュリティを強化します。

メンテナンスフリー
WordPress コアやホスティング環境からのセキュリティ脆弱性を心配する必要はありません。

PHP エラーログ
PHP エラーの種類と数をダッシュボードに表示します。テーマやプラグインの開発に役立ちます。

セキュリティ対策
サーバーやデータベースに障害が発生しないため、ダウンタイムが発生しません。

Webhook 対応
Artifact 作成時に Slack や外部のサーバヘリクエストを送信することができます。また、外部サーバへの Artifact のデプロイなどもできるようになります。

予約投稿機能
ジェネレートされたアーティファクトを日付指定公開や過去のものを復元することを可能にします。

チーム機能
同僚と共同で WordPress サイトを作成したり修正したりすることができます。

BASIC 認証
構築中のウェブサイトを限定公開するときに利用できます。

メディア専用 CDN
WordPress のメディアライブラリ機能を拡張し、メディアを専用の CDN に格納します。

セーフモード
セーフモードで WordPress を起動し、問題解決をします。

チーム機能
同僚と共同で WordPress サイトを作成したり修正したりすることができます。
安全性

BASIC 認証
構築中のウェブサイトを限定公開するときに利用できます。

セキュリティ対策
サーバーやデータベースに障害が発生しないため、ダウンタイムが発生しません。

MFA 対応
MFA を利用して Shifter Dashboard にログインする際のセキュリティを強化します。
パフォーマンス

メディア専用 CDN
WordPress のメディアライブラリ機能を拡張し、メディアを専用の CDN に格納します。

CDN キャッシュ
静的ファイルは CDN で配信されるため、世界中から低遅延でウェブサイトにアクセスすることができます。

IPv6 対応
CloudFront ドメインを使用して、IPv6 を有効にすることで、スピードとセキュリティを向上させます。
メンテナンス

自動バックアップ
ジェネレート中に WordPress サイトのバックアップを作成します

メンテナンスフリー
WordPress コアやホスティング環境からのセキュリティ脆弱性を心配する必要はありません。
運用

カスタムドメイン
Tier 1 以上で独自ドメインを利用することができます。

CDN アクセスログ
ダッシュボードで CDN の利用状況を確認することができます。

予約投稿機能
ジェネレートされたアーティファクトを日付指定公開や過去のものを復元することを可能にします。

セーフモード
セーフモードで WordPress を起動し、問題解決をします。

チーム機能
同僚と共同で WordPress サイトを作成したり修正したりすることができます。

パスワードレスログイン
Shifter Dashboard から WordPress サイトにワンクリックでログインすることができます。
開発

PHP エラーログ
PHP エラーの種類と数をダッシュボードに表示します。テーマやプラグインの開発に役立ちます。

Shifter API
Shifter API は、サイト、アーカイブ、ジェネレーター、アプリなど、あらゆるリソースを扱うことができます。

Webhook 対応
Artifact 作成時に Slack や外部のサーバヘリクエストを送信することができます。また、外部サーバへの Artifact のデプロイなどもできるようになります。
よくある質問
はい。Tier 1プランより対応しています。
Shifter の初期ドメイン (*.on.getshifter.io) には全プラン対応しています。カスタムドメインには Tier 1 より対応しています。
SSL デジタル証明書のお持ち込みには対応しておりません。Shifter 標準の SSL デジタル証明書 (AWS Certificate Manager) をご活用ください。
SSL デジタル証明書のお持ち込みには対応しておりません。Shifter 標準の SSL デジタル証明書 (AWS Certificate Manager) をご活用ください。
未対応です。必要な SSL デジタル証明書の数だけドメイン名をご登録ください。
ストレージの追加オプションはありません。上位プランへアップグレードをしてください。
Tier2 と Tier 3プランのみ対応。従量課金による追加オプションをご利用可能です。その他のプランでは上位プランへアップグレードにて対応可能です。
https://support.getshifter.io/en/articles/5098660
Shifter Static は静的サイトジェネレーターのため、WordPress の常時起動はできません。Shifter Headless の場合は常時起動可能です。
設置できます。ただし、プラグインを用いる動的処理は動作しないため、Form.run、Qubo、StaticForms など、サードパーティの問い合わせフォームサービスをご利用ください。セットアップ例などはサポートドキュメントをご参照ください。
動的処理は動作しないため、Algolia などの SaaS を使ったサイト内検索の実装をご案内しています。詳しくはサポートドキュメントをご参照ください。
はい。ご利用いただけます。詳細はサポートドキュメント、および API のドキュメントをご参照ください。
– API Document : https://developer.getshifter.io
– API Endpoint: https://api.getshifter.io/latest
– API Document : https://developer.getshifter.io
– API Endpoint: https://api.getshifter.io/latest
ご利用いただけません。テーマやプラグインの更新には更新済みの zip ファイルを WordPress の管理画面からアップロードするか、GitHub と連携させる Shifter Github Theme/Pluign installer をご利用ください。詳しくはサポートドキュメントをご参照ください。